こんばんわー。
今日放課後、友達Hと屋上で語りあっていたら、(何してんだ)
部活で走ってる中学生を塀の上の猫が興味深そうに見ているという図を見ました。
なかなか面白くてケータイで撮ろうとしたら、遠すぎて失敗。
ちぇッ。
ところで、何でHと語り合っていたかというと、最終下校時刻を待っていたからです。
最終下校時刻は午後五時半くらい。
ホームルームが終わるのは三時半くらい。
今日は、部活も何もない。
つまり、延々二時間くらい暇だったわけです。
んで、屋上で語り合っていた、と。
そもそも何で待たなきゃいけないかというと、例の部活のせいです。
入部するには、下駄箱付近の廊下に貼ってある紙に(部活ごとに1枚づつある)
名前を書かないといけないんですが、今日の最終下校時刻で入部期間が終了します。
係りの人が紙を剥がすので、部長さんはその紙を受け取りにいかなきゃいけないんです。
んで、紙に書いてある名前をもとに、名簿を作って提出しなきゃいけない。
それだけのために、二時間待たされるんです。。。
いくらなんでも一人で二時間待つのはさびしすぎるので、Hを巻き添えに。
「最後まで待って、なんて言わないから!途中まででいいから!」
とか言いながら青春を目指して屋上で語り合ってる内に、とうとう五時半。
タンクの上とかに登れないかな?と漫画でよく見る青春スポットを捜し求めているうちに、
もう五時半。結局青春スポットは見つからず、人気のない屋上で妥協。
結局最後までつき合わせてしまいました。
ごめん!
ありがとう、H!
ちなみにつきあってくれたお礼兼お駄賃は、100円のジュースでした。
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